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Pantone が AIRSORAYAMA 専用カラーを開発

⾊彩の分野で世界的に知られる Pantone は、スターラックス航空と、⽇本を代表する伝説的アーティスト・空⼭基とのコラボレーション「STARLUX AIRSORAYAMA」プロジェクトのために、特別な専⽤カラーを開発しました。空⼭作品を象徴する「銀」と「⾦」の世界観をもとに⽣み出されたこのカラーは、本プロジェクトを象徴するデザイン要素の⼀つとなっています。

Pantone 副社⻑の Laurie Pressman⽒は、「今回のスターラックス航空との協業は、単に⾊を定義するだけでなく、光をどのように“⾒せるか”を定義するものです」と述べています。また、アートと航空機塗装をつなぐ AIRSORAYAMA シルバー機とゴールド機について、「洗練されたメタリックな質感を表現すると同時に、控えめでありながら⾃信に満ちたブランドイメージを映し出し、スターラックス航空による⾰新的な美学の追求を体現している」と語ります。

Pantone は、Airbus 社およびドイツのトップ塗料ブランドである Mankiewicz 社と連携し、⾊彩・光・航空⼯芸の新たな可能性を追求しました。専⽤カラーの開発と⾰新的な塗装技術を通じて、科学・アート・航空⼯学を融合し、これまでにない⼯法で「光」と「⾊彩」を表現。機体そのものを光と影を映し出すキャンバスと⾒⽴て、安全性と美しさを兼ね備えた「空⾶ぶマスターピース」へと⽣まれ変わらせました。

A350-1000 は炭素繊維複合材を採⽤した機体構造に加え、航空規制や耐雷性能などの要件から、鏡⾯のような⾦属表現を施すことが困難とされていました。このため「塗料でいかに光・反射・透明感を表現するか」が開発の⼤きなテーマとなりました。技術検証と⾊味の調整を繰り返し実施し、⼗数回に及ぶ試作と調整を重ねたうえで、最終的に空⼭本⼈の承認を得て、本プロジェクトのための特別なカラー AIRSORAYAMA シルバー機と AIRSORAYAMA ゴールド機が完成しました。

航空機としての安全性を損なわないことを前提に、共同チームは多層スプレー塗装技術を採⽤し、デザイン性と安全性の両⽴を追求しました。光の当たり⽅によって液体⾦属のような輝きと奥⾏きを感じさせる仕上がりを実現し、⾊彩開発から素材の検証、最終塗装に⾄るまで、すべての⼯程で航空⼯学に求められる厳しい基準と、⾼いデザイン品質の両⽴が図られました。

STARLUX AIRSORAYAMA は、単なる機体塗装の変更ではなく、異なる分野の知⾒を結集したプロジェクトでもあります。スターラックス航空は、空⼭基をはじめとする国際的なパートナーとの協業を通じて、航空業界に新たなデザインの発想を取り⼊れ、既成概念にとらわれないブランドの姿勢と、新たな価値の創出に挑戦しています。

塗装誕⽣の記録映像「STARLUX AIRSORAYAMA × PANTONE|光を纏う⾊彩」も同時公開されます。

Gallery

Press assets on STARLUX media ↗

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